ホーム

会議ファリテーター普及協会について

会議ファシリテーターとは? 講座・研修 無料レポート
行政向けプロジェクト 書籍・冊子・DVD 会議抱え込み寺躍るファシリテーション道場
メディア
ファシリテーター認定
代表のつれづれ


【最新ニュース】

■静岡県小山町のサロンの動画!

これはいいですよ〜〜!
地元の小山テレビが撮影・編集していますので素人がアップしたものとは違う。
さすが、プロの編集です。

サロンの雰囲気がとてもよくわかります。
ぜひ、見てみてください。
一見の価値あり!

http://www.youtube.com/watch?v=7rfrfAnFzig&feature=youtu.be

*ちなみに、これは研修の受講生(会議ファシリテーター普及協会小山支部)の
メンバーが完全に自分たちだけで開催したものです。
こうやって自立するのに1年かかっていません。
それが会議ファシリテーター普及協会の研修の威力です(笑)。

*写真はサロンのキャッチコピーをもっている小山町職員の山崎さん。
ひょうきんなんです。


小山町のサロン.jpg


*サロンとは地域の人が集まって地域について語り合う場のことです。
MFA(会議ファシリテーター普及協会)は、サロンを地元の人だけで開催できるようになることが地域の自立につながると考えています。






■「月刊ガバナンス」に掲載されました

2013年8月号の月刊ガバナンスに私たちが関わっている静岡県牧之原市の実践が紹介されました。

ガバナンスの記事201308.jpg

ガバナンスの記事201308拡大.jpg




■「雑誌「東洋経済」に掲載されました

2013年6月号のビジネス雑誌「東洋経済」に紹介されました。

東洋経済201306−2.jpg

東洋経済201306インタビュー.jpg




■三重県松阪市のサロンの動画

2013年9月14日に開催した三重県松阪市のサロンの様子が松阪市のホームページに動画で見れるようにアップされました。
http://i-wave123.jp/i-wave721/2.html



■第8回マニフェスト大賞の「優秀復興支援・防災対策賞」に」

私たちがいつも研修で先進事例として紹介する静岡県牧之原市の”津波防災まちづくり計画策定”が、第8回マニフェスト大賞の「優秀復興支援・防災対策賞」に選ばれました。

この実践は、私たちが「地方主権のインフラ(地域の人たちが楽しく語り合う場)」を作ろうということで、全国で実践している「サロン」をベースにして作っていったものです。

・・・この取り組みが、ユーチューブで動画で見れます。http://www.youtube.com/watch?v=rCveRs7ERGE

津波防災まちづくり計画策定.jpg





■釘山がfacebookをはじめました
http://www.facebook.com/kugiyama.ken
友達になりましょう!




■代表 釘山健一の5冊目の本が出版されました

kabe.jpg

↑画像をクリック

今月、私の5冊目となります新しい本が出版されました。

『人生の壁?楽しんでいたら超えていた!』 ごま書房新社

この本は今まで書いてきた会議やコミュニケーションのような「ノウハウ本」とは違った、人生の「啓蒙書」となっております。

■内容は、私の教員、営業マン、市民団体スタッフ、独立といった4つのキャリアごとに立ちはだかった”人生の壁”をどのように乗り切ってきたかというものです。

といいましても一般的なこのような本に書かれてるような内容と全く違います。

釘山流人生の”壁の越え方”は独特です!

読んでいただくとわかりますが、発生する人生の壁を“予想外な方法”でユニークに乗り切っています。

10回転職・3回失業・倒産1回の人生を乗り越えた人生の極意は、ユニークで意外にも楽しいものとなっています。

■といいましても私は強い意志もありませんし、肝が据わっているわけでも、決断力があるわけでもありません。そして、生きるか死ぬかの”逆境”をを乗り切ったというわけでもありません。

そんな私が10回転職・3回失業・倒産1回という”人生の壁”を経験し、それでも今でも元気に、そして、かなり理想的な生き方・働き方を実現して楽しく生きています。

それを実現した、ユニークな釘山流の人生の壁を楽しむ“心と頭”の使い方を満喫できる本です。

■基本的には読み物ですが、私の本ですからかなり読みやすい本ですので安心して読める本です。

これを読めばあらゆる問題を解決できるようになります!

・・・なんてことはありません。

しかし、人生に起きるいろいろな問題の対処法としてこんな方法もあったんだと一つの参考にはなるはずです。

一度”予想外の方法”とはどんなものか読んでいただければと思います。

★購入はAmazonで→http://tinyurl.com/39j3tw






■新年明けましておめでとうございます2012年

nenga2012.jpg
↑画像をクリック

今年のテーマは「結翔回鍵」 *ユイショウカイキー

「結」は、みんなを結びつける
「翔」は、みんながピンチの時に駆けつける
「海斗」は、みんなが困っていたら回答を与える
「希衣」は、幸せの扉を開けるKEY(鍵)
By 「家政婦のミタ」の4人の子どもたちの名前
・・・こういう人に私はなりたい。




■「うちとけの法則」出版しました

日本経済新聞の全国版でも紹介されました。
紹介記事は→ココ

本4.jpg
=購入は、ココをクリックしてください=




■会議力検定実施

会議力検定TOP50.jpg
↑詳しくは画像をクリック

=代表 釘山健一の会議力検定にかけた思いはココ=

■中部産業連盟主催「会議ファシリテーター研修・初級編」開催

2011年2月9日(水)

最近は企業や行政に呼ばれておこなう講座ばからりで手一杯で、なかなか一般の方が参加できる講座が開催できません。

次にいつ開催できるかわかりませんので、この機会にぜひまだな方はご参加ください。

中産連チラシ.jpg

↑画像をクリック

*充実の1日講座です。

これを受講すれば、基本的な考え方とやり方は身に付きます。

即実践できます。

MFA(会議ファシリテーター普及協会)では「誰でもでき、練習の必要がなく、キャラクターは関係ない」スキルしかお話いたしません。




■愛知県主催「中小企業向けステークフォルダーダイアログ」を実施

愛知県から中小企業の活性化の手段としてパートナーシップ・サポートセンター(代表 岸田さん)が受けて、ファシリテーターを釘山がやっています。

これは中小企業の活性化として使えますね。
中小企業向けダイアログ.jpg

↑詳しくはここをクリック

これは面白い!

製造業の中小企業を会議をやることは少ないのです。
そこで合意形成型会議をやるとどうなるのか?

全4回で開催しています。

・業界の人
・社員
・地域の人
・みんな一緒に

とメンバーを代えて話し合っていきます。

今のところじつに面白い。

この会議が間違いなく、これを実施している会社を動かし始めています!



■藤子不二雄Aワールドを生かした商店街の活性化
〜富山県氷見市での実践〜

水木しげるさんの境港が評判ですが、富山県氷見市だってまけていません。
ここは「忍者はっとりくん」「怪物くん」「笑うセールスマン」をはじめとする藤子不二雄Aさんの生まれ故郷。ここでの商店街の活性化の取り組みに関わることになりました。

富山新聞4.jpg
↑詳しくはここをクリック

*左から2人目が釘山で、3人目が小野寺です。

先日、打ち合わせのために氷見に行ってきました。
あの有名な「寒ぶり」のフルコースを堪能しました。
うまかったあ。
この先が楽しみです。



■幻の名講座

「講師のための講演講座のやり方講座」開催

このたび、新刊の出版を記念しまして上記の講座を開催します。
この講座は以前より大好評なのに年に1度しかやらないということで「幻の名講座」と呼ばれていました。

○○ 7月3日 名古屋市にて ○○



↑詳細は画像をクリック




■釘山の新刊

『誰でも60分スイスイ講演ができるコツ』すばる舎リンケージ

ついにでました、待望の本。
多くの方から、「釘山さんの講演や講座のやり方を知りたい」という声におこたえしました。
本当は公開したくなかったんですけどね・・・。

hon70.jpg

=購入は、ココをクリックしてください=




■名古屋市地域委員会向け研修
「地域の問題を地域で考える仕組み」への挑戦。

河村市長が進めている「地域委員会」。
それをいかに「楽しく進めるか」。
楽しく進めるための研修をおこないました。

地域委員研修写真 毎日新聞3.jpg

↑詳しくは画面をクリック

*中日新聞にもでました ←クリック





■中部電力のCSR報告書に載りました

csr-hyousi.jpg





■NPO協働推進人づくり塾2008(静岡)

tirasi75.JPG
詳しくは画像をクリック↑





■朝日新聞(2007.5.27)の全国版に紹介されました
クリック↓
朝日新聞.JPG






■DVDが完成 発売開始!






■釘山健一著「もっとすごい!非常識な会議」がソフトバンククリエティブより出版
中日新聞 書籍販売ランキング6位 達成>








■会議ファシリテーターとは ■講座・研修 ■書籍・冊子・レポート等
ファシリテーターとは ├講座の特徴 ├本の販売
会議ファシリテーターとは ├講座の内容 ├冊子の販売
合意形成型会議とは └講座の実績 └DVDの販売
会議ファシリテーターの心
■行政向けプロジェクト ■無料レポート
├中日新聞掲載記事

├冊子の推薦人&推薦文
├自治体に送った手紙・アンケート
├自治体に送ったお願いの手紙
├アンケートのお願い文
└アンケート



日本の会議を変える
新規.gif







































































































































































@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@












































































































































@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

【講座・研修の目次】

MFA:Meeting Facilitators Assosiation

研修の様子 ■講座の特徴  ←クリック


■講座の内容 ←クリック


■講座の体系 ←クリック


■講座の実績  ←クリック  


■講座の様子 ←クリック

【企業向け講座3つの企画】 ←クリック


■その他実績はここ ←クリック 



























【書籍・冊子の目次】

行政向け冊子












クリスマス本の紹介

【著書】 「もっとすごい!非常識な会議」 電子ブック
      「会議ファシリテーションの基本がイチから身につく本」 すばる舎
      「誰でも60分以上スイスイ講演ができるコツ」 すばる舎
      「うちとけの法則」 すばる舎


クリスマス冊子の紹介
行政・NPO向け冊子  企業向け冊子


クリスマスDVDの紹介



クリスマス無料レポート



 ■書籍・冊子関係の最新情報←クリック






■会議ファシリテーターとは       ■講座・研修        ■書籍・冊子・レポート等 
 ├ファシリテーターとは         ├講座の特徴        ├本の紹介
 ├会議ファシリテーターとは      ├講座の内容        ├冊子の紹介
 ├合意形成型会議とは         ├講座の報告        ├DVDの紹介
 └会議ファシリテーターの心      └講座の開催予定      └無料レポート

■行政向けプロジェクト
 ├中日新聞掲載記事
 ├冊子の推薦人&推薦文
 ├自治体に送った手紙・アンケート
 ├自治体に送ったお願いの手紙
 ├アンケートのお願い文
 ├アンケート











=トップへ=

【会議ファシリテーターとはの目次】

MFA:Meeting Facilitators Assosiation

 ■ファシリテーターとは←クリック

 ■会議ファシリテーターとは←クリック

 ■合意形成型会議とは←クリック

 ■会議ファシリテーターの心←クリック






■会議ファシリテーターとは       ■講座・研修        ■書籍・冊子・レポート等 
 ├ファシリテーターとは         ├講座の特徴        ├本の販売
 ├会議ファシリテーターとは      ├講座の内容        ├冊子の販売
 ├合意形成型会議とは         ├講座の報告        ├DVDの販売
 └会議ファシリテーターの心      └講座の開催予定      └無料レポート

■行政向けプロジェクト
 ├中日新聞掲載記事
 ├冊子の推薦人&推薦文
 ├自治体に送った手紙・アンケート
 ├自治体に送ったお願いの手紙
 ├アンケートのお願い文
 ├アンケート








=トップへ=

【MFAについて】

【MFAの考え】

MFA:Meeting Facilitators Association

=会議はコミュニケーショントレーニングの場=

会議ファシリテーターの心は「人の話をよく聴く」ことである。
「人の話をよく聴く」ことは、あらゆる場面でのコミュニケーションの基本である。
私たちは、「会議はコミュニケーショントレーニングの絶好の場」ととらえている。
会議ファシリテーターを養成することは、「人の話をよく聴く」人を育てることであり、それにより

人が変わり、組織が変わり、社会が変わっていく


【組織】
■代 表 
釘山健一 キャリア
■副代表 
小野寺郷子(しずおか市民会議代表) 実績
■理事
・志賀内泰弘(「プチ紳士を探せ!」 運動 代表)
・岩佐 卓 (経営コンサルタント) 
・岡橋秀樹(WEBプロデューサー)
・出田真太郎(司法書士・行政書士)
・河原典之(中央電力 東京統括)
・秋田亮治(コミュニティCafe INUUNIQ)
・鵜飼哲(環境省 中部環境パートナーシップオフィス)
・服部乃利子(静岡県地球温暖化防止活動推進センター事務局長)



【特徴】
1.「会議」のファシリテーターに特化している。
2.会議ファシリテーターを派遣することよりも、その組織に会議ファ
  シリテーターの技術と心をもった人を増やすことを目指している。
3.会議ファシリテーターを養成できる人材の養成も目指している。
4.超現場主義という学び方のノウハウがある
    「即効性、具体性、現実性、バツグンのノウハウ」

★最大の特徴

”会議とはコミュニケーションの場である”

との考え方のもと、ロジカルシンキングだけでなく、コミュニケーションスキルをベースにしたスキルとなっているところが他にはない大きな特徴といえる。


わかりやすく、楽しく身に付けるノウハウが自慢!

 ■メディア実績(新聞記事・雑誌・インターネット) 










































































=トップへ=

お問い合わせ先

お問い合わせはメールでお願いします。





よろしくお願いいたします。














=トップへ=

【行政向け取り組みの目次】

MFA:Meeting Facilitators Assosiation

■最新のNPOと行政の協働の取り組み←クリック

■NPO協働推進人づくり塾2008(静岡)
 
tirasi75.JPG
詳しくは画像をクリック↑



行政向け会議ファシリテーションの冊子の無料配布プロジェクトのことが9月27日の中日新聞に掲載されました。

■注意■
これは、行政職員へ全員無料で差し上げるという企画ではありません。
愛知県下のNPOと行政の協働推進の担当課に1冊ずつ配るという企画です。
それ以外の場合は、購入していただくことになります。

行政向け冊子の配布記事(中日新聞) 画像をクリックすると拡大します。

この冊子の推薦人&推薦文 ←クリック

自治体に送った手紙・アンケート←クリック


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 
【やること】
 NPO(エコライフオフィス中部)が作成した『NPOと行政の「協働のツボ」〜会議ファシリテーション30の法則」(全47頁)という冊子を愛知県の自治体の協働推進担当課等に企業との協働で1冊ずつアンケート用紙とともに無料配布します。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

【目的】
 これにより、NPOと行政の会議において参加者全員が平等で話し合う「合意形成型会議」がとりいれられ、愛知県が進めている「あいち協働ルールブック」の考え方が協働の会議の現場で生かされることを目指します。

*「会議ファシリテーション」とは、会議の進行の仕方のこと。この冊子は、NPOと行政が協働 の会議を開催する時の会議の運営の仕方のコツをまとめたものです。

*「合意形成型会議」とは、参加者全員が平等に話し合い、たんに多数決で決めてしまうのではなく、できるだけ全員の合意をはかることを目指しておこなう会議のこと。

*この冊子は、岡崎市と静岡で行ない好評だった、行政向けの「NPOと行政の協働 を進めるファシリテーション講座」の内容に加筆してまとめたものです。
 http://ecolife-office2.seesaa.net/category/1695246-1.html



【現 状】
・現在、全国どの自治体でも総合計画をはじめとした根本的な施策に「協働」の文字が見られる。愛知県においても「あいち協働ルールブック」」といったNPOと行政の協働についての考え方をまとめたものが作られ、基本方針として行政とNPOが協働していこうとする動きになっている。

 しかし、そういった流れのなかで、実際に協働に関わる行政職員の中には、NPOとどのように協働をしていけばよいかと戸惑っている人も多いようだ。とくに「NPOと行政が協働でおこなう会議」において、協働を進めるための会議が行政職員の経験不足や今までの慣習や価値観のために、せっかくの協働のための会議が、有効に機能しないこともある。

 そこで、NPOの協働現場から有効な会議の持ち方を誰にでもできるノウハウとして『NPOと行政の「協働のツボ」〜会議ファシリテーション30の法則』としてまとめ、行政に提案することとした。

・協働の会議の現状は、協働の会議の初めは行政が会議を設定する。そのときのやりかたが、行政が常に行なっているいろいろな審議会と同じような会議を設定してしまう。そのやり方では、どうしても行政主導というイメージがでてしまう。

 さらに、その会議の進行を行政職員がやるのでなおさら行政主導のイメージになってしまう。
 行政職員はできるだけNPOと良好な関係で協働の会議を進めようとするのだが、会議のやり方が、従来の審議会のようなどちらかというと「多数決型会議」のために、対等に話し合う場となりにくくなってしまう。そこで、行政とNPOが対等ということを大切にした「合意形成型会議」のやり方を、行政職員に知ってもらうためにこの冊子を作成した。


【具体的な計画】

<やること>
1.県下各自治体の協働担当部署に『NPOと行政の「協働のツボ」〜会議  ファシリ テーション30の法則』を無料配布する。

2.配布先にアンケートを依頼する。内容は以下。
 (1)配布した冊子について意見をもらう。それにより、修正してさらに    バージョンUPしたものを作っていく。
 (2)「あいち協働ルールブック」の活用状況を聞く。
 (3)この冊子の有効活用・普及についてのアイディアを募集する。

3.NPOと企業の協働による取り組みとして、新しい形のCSRのモデル  を作る。
   *企業のスポンサーが経費を提供し、NPOと企業が協働でこの冊子    の普及を進める。
   *原価は1冊コピーと製本代と送料で約1000円程かかる。
   *スポンサー企業のメリット:行政に配るこの冊子の裏に名前と連絡    先を掲載





■会議ファシリテーターとは       ■講座・研修        ■書籍・冊子・レポート等 
 ├ファシリテーターとは         ├講座の特徴        ├本の販売
 ├会議ファシリテーターとは      ├講座の内容        ├冊子の販売
 ├合意形成型会議とは         ├講座の報告        ├DVDの販売
 └会議ファシリテーターの心      └講座の開催予定      └無料レポート

■行政向けプロジェクト
 ├中日新聞掲載記事
 ├冊子の推薦人&推薦文
 ├自治体に送った手紙・アンケート
 ├自治体に送ったお願いの手紙
 ├アンケートのお願い文
 ├アンケート












=トップへ=

稚内の研修の飲み物のコップ

ファシリテーター養成人 釘山です。

本日は稚内での5回目の研修。
飾りつけはハロウイン。
まあ〜〜、本当にいろいろな工夫とアイディア満載の飾りつけでした(笑)。

この飲み物を飲むコップにしても、1つ1つすべてに写真のような研修&ハロウインのシールが貼ってありました。
細かい!
なんでも協働推進課の青木さんとかいう人が(笑)、やったんだそうです。
すばらしいですねえ。

担当の人がいうには、こういうことをやっていると、初めのうちは職場の人たちが「忙しいのに何を遊んでいるだ!」と言ってきたそうですが、最近は「今度は、何をやるんだ?」興味を示してくれるように変わってきたということです。

いいですねえ。
遊び心が、いろいろ変えていくんですね。

夜の飲み会では、次回の飾りつけのアイディアを酒を飲みながら語り合いました。
そういうお酒の飲み方って、好きだな!



稚内の研修の飲み物のコップ.jpg





喫茶ハロウイン

ファシリテーター養成人 釘山です。

私たちの研修では、お茶場のレイアウトをいろいろ工夫してもらっています。
今回の稚内のお茶場は素晴らしかった。

喫茶ハロウイン。

いいですねえ。
これは最高です!

・・・研修も5回目。
受講生の市民も行政職員も、もうみんな仲良し。
自治会長をはじめ、一つにどんどんまとまってきています。

それが、私たちの目指す研修なんです。
研修とは、研修終了後の行動をしていく体制を創っていく場でもあるんですね。

稚内、研修も終盤に向かい、これから面白くなります。



喫茶ハロウイン.jpg





静岡県小山町の研修の様子

ファシリテーター養成人 釘山です。

夏の研修だったので、天井にイルカが飛び、本物のかき氷があり、参加者の有志は浴衣を着てきました。お祭りみないな研修でしたね(笑)。


静岡県小山町の研修の様子.jpg